2017年8月17日 (木)

「心の豊かさとは?」№33

東京の「お盆」は7月だが 私のように富山県出身者にとっては「お盆」は8月なのです。東京に出てきている人たちの多くは私と同様に地方出身者が多いようです。従って8/15前後は都内はガラガラで新幹線や飛行機は超満員になるのも頷けます。

毎年 8月15日を挟んで夏季休暇をしているのだが今年もそのつもりで自宅でのんびりしようと読みたかった本を持ち帰ったが 朝から「お困りごと」の電話が鳴り放しで休暇どころではなくなり翌日からの出勤となりました。

「お困りごと」は日を選んでくれませんので一時も早く解決しなければとコンセルジュの方々と作業日の検討したりで今日も落ち着かない一日に成りそうです。

今日も朝から除草をして欲しいと常連の利用会員(高齢の老婦人)が見えられ ました。その方は2日前まで山形から娘さんと孫2人が1週間里帰りで来ていたので 疲れて大変だと笑顔を浮かべながら1週間のご苦労話を話されて帰られた。高齢者にとって孫の相手ほど疲れることはないと本音も一寸聞かされました。

しかし肉親との久方振りの温かい交流は高齢者にとってどんな薬よりも効果がありそのことが「生きがい」にもなり日々を健康で過ごすことができます。

かたや お一人での孤独な生活者は普段から人間関係に気を使うことが少なくて済むが夜に成ってジィーとしていると「孤独感」「寂寥感」に襲われるそうです。

高齢者にとってちょうど良い加減の生活とは人それぞれの人生観によっても違ってくるのでパターン化できないが「心の豊かさ」に満ち溢れている人は人生を達観されているようです。

私もそのようになりたく日々を懸命に生きているところです。

2017年8月12日 (土)

「忙中閑あり!」№32

昨日、今日と30度を割る気温で流石に古くなったE・Cも効果があり涼しく仕事をすることが出来た。

3連休の初日でもあり商店街への来街者を期待したが朝からの雨模様も手伝って 普段と変わらない感じがした。

溜まっていた事務作業を一気に片付け10月に行う「セミナー」のスタッフ会議の内容を検討する時間ができてうれしかった。また、H・Pも出来てきたので一部修正したりして更に良いものにするべく指示を出した。

ラジオから流れる高校野球の実況放送は連日逆転劇が続き全く予想がつかない状態です。金属バットの出現で簡単?にホームランが出て逆転また逆転と「シーソゲーム」が多いのが今回の特徴のようだ。

西東京代表の早稲田実業の清宮君も戦前は高い評価であったがあっさり1回戦で敗退すなど“まさか!”と思える現象も起きている。地方のレベルが高くなったことを証明しているのだ。

予定していた作業もほぼ終わり帰り支度をしていたら40代後半くらいの男性が「日本蜜蜂」の事を知りたく“幻のハチミツ”の幟旗を見て来訪され いろいろと質問をされたが次第に質問の内容が専門的になり不思議に思いつつ現在のお仕事を尋ねたら昆虫の研究をしているとのことであった。

私の浅い知識にも素直に喜んでくれて都会のど真ん中で日本ミツバチを養蜂していることに賛辞をもらい楽しい一時を過ごすことができた。帰りに 記念に「熟成ハチミツ」を買って家族と楽しみたいと言って事務所を後にされた。

今日は何となく落ち着いた一日で有ったことを感謝しつつ事務所を閉じて家路についた。

2017年8月10日 (木)

「有償ボランティアの効能!」№31

今朝も4:30に起床し 朝ごはんは南高梅のお茶漬け一杯をかきこみ鎌倉駅に向かう。約1時間の通勤時間であるがこの横須賀線の車中で今日のやる仕事を頭の中で整理するのが毎日の行動スタイルである。

なぜこのような時間に早朝出勤するかと言えばコンセルジュ(作業する人)の人たちも自分と殆ど同じ年齢で朝早くに目を覚まし今日の作業の準備に余念がない。少しでも早く仕事に取り掛かりたい気持ちが強いのです。

ですから早くから事務所に来て道具の確認や作業の内容などの検討する時間が必要なので自分もその人たちより早くに事務所を開けておくことが大切なのである。

またコンセルジュの方たちも事務所に来たら直ぐに準備態勢が出来上がっていれば本日の仕事に向かう気持ちも高まることだと思います。朝早くに来て準備をしておけばコンセルジュの方たちもその「心配り」を率直に受け止めてくれ 人間関係がスムースになるのです。

今迄に コンセルジュの中には如何に仕事の手を抜くかと「騙しの行動」をとる人も居ましたが長くは続かなかったのが現状です。

この有償ボランティアシステムの根本的な目標は「困った方に喜んでもう。」そして自分自身は「健康」と「生きがい」を手にすることが出来るというシステムなのです。

近年 高齢者の「居場所」が問題視されていますが「有償ボランティア」はその問題点を解決してくれる数少ない手法なのです。

2017年8月 5日 (土)

「同志 現る!」№30

昨日 東京都北区にお住いの初老の男性二人が突然来訪されて 我々も「有償ボランティア」を居住地で実行したいがその方法を教えてほしいとのことでした。

お住いの地域環境などの概況をお聞きしてみると何処の地域でも同様に「高齢者のたまり場」が無く地域のために活動しようとしても対応してくれる機関が無い。(シルバーセンターは有るが年間に数回しか仕事がない)

困った人の役に立ちたいといった 志ある「元気な高齢者」が自分たちの周りに相当数居るので近々にその組織を立ち上げる準備をしているところだが運営に関しては全く分からないので教わりに来たとのこで した。

小生の今までやってきたことに賛同してくれる「同志」が現れた感がして大変うれしかった。

時間もなく簡単に説明できることでは無いが「有償ボランティア」システムの仕組みなどを説明し当方の現況をお話しすることで精いっぱいでしたが来訪してきた二人には 大いに勇気付けになったようだ。

10/2のセミナーにも是非参加すと約束して2時間にわたる話し合いを終え家路に向かう二人の後ろ姿に何か漲るような力強さを感じた。 “頑張って!”

2017年8月 3日 (木)

「高齢社会と長寿社会の違い」№29

最近はTVや新聞で「高齢社会の到来」とか「長寿社会を迎えて」等と盛んに書かれるようになってきました。そのことだけを見れば漸く高齢者問題が社会全体の大きな問題として注目されてきたことを感じるのですが現実の高齢社会がどのように運営されているかが霧に包まれているのが現状です。

昨日も近隣の調剤薬局に常用薬を貰いに伺っていたら70歳代とおぼしき老女?が「母が寝たっきりで意識もはっきりしないのだが食欲だけはちゃんとあり世話をするのが大変です。」と薬剤師に嘆いているのが聞こえてきた。

薬剤師いわく「お母さんは今年で御幾つでしたか?」老女いわく「103歳ですよ!」続けて「生きていると言うより無理矢理に生かされていると言った方がいいわね!」すごく実感がこもっていて実際に面倒を見ている人の苦労の本音だと感じました。

かたや長寿社会とは「80歳、何がめでたい!」を執筆した佐藤愛子女史も文中に書ているが「メデタイ!」のは健全なる肉体と経済的にも苦労しないで済むような環境の中で生きてこそ「メデタイ!」のであります。

今の医療制度は病人を長く生かすことを考えているようで 病気にならないように予防することが なおざりにされているように思えてならない。調剤薬をいっぱい飲むことで生かされている現状から元気を取り戻し少なくとも家族や多くの人々に迷惑をかけないように日々を過ごしたいものであります。

目出度い長寿を全うするための最高の妙薬は「生きがい」を持つことです。人それぞれの価値観で「生きがい」は多種に分かれますが これが一番「元気の源」であります。

2017年7月29日 (土)

「NPO指導者養成セミナーの準備」№28

高齢者を対象にした「NPO法人」を立ち上げても 2~3年後に閉鎖するというケースが各地で見られるのは誠に心痛む現状であります。

立ち上げ当初は珍しさも手伝って協力してくれる方たちも次第に遠ざかるようになり団体の運営が不可能になってしまう。

日本における「ボランティア」活動は一時的な奉仕活動としては評価されるようになってきたが継続的な「ボランティア」となるとなかなか難しい問題があり持続不能の団体が多くみられるのが現状です。

かなり継続されている団体でもその運営面での現状(実情)は代表者の犠牲的奉仕によるところが大きいと思います。

当方に視察訪問される方たちの相談事の中に 「NPO法人」を継続運営する方法はどのようにすれば良いのか?といった質問が目立つようになってきました。

以上の観点から我々の特徴である「有償ボランティアシステム」を基軸とした「ボランティア」団体の運営責任者を養成するセミナーを10月に開催するよう目下着々と準備を進めているところです。

「有償ボランティア」という耳慣れない言葉ですがこのシステムは日本人のボランティア活動に最も適していることと思われます。公共団体にも次第に認知されてきたことでも証明されています。

近々には「募集要項」も完成しますのでブログ上でもお知らせいたします。

ご期待くださいませ。

2017年7月27日 (木)

「夏分蜂の難しさ!」№27

今年の4月から女王蜂の産卵が始まり順調に推移してきた。幸いにも5群が増えて一同大喜びをしていたのも束の間 「夏分蜂」(孫分蜂とも呼ぶ)が始まり4月に生まれたばかりの新女王蜂がもう次の女王蜂を産卵するという異常事態が発生し養蜂部隊?は朝に夕にとお世話でてんやわんやの状態が続いた。

最初は1群だけが「夏分蜂」するのだと思っていたら何と新しく生まれた女王蜂が次々と「夏分蜂」するので驚いた。未だかってこんな現象に遭ったことがなく異常気象の前触れであろうと勝手に理由をつけていたが腑に落ちないのだ。

先輩の養蜂家にも相談したがそのような経験は一度も無いので指導のしようがないとのこと。仕方なく我々のやり方で分蜂するべく通常の分蜂作業を続けた結果見事に成功した。

その時点で合計9群の養蜂箱が誕生し日常作業が倍増したのでこれからの作業日程などを分担して各自が担当することにした。  が、数日たったある日 夏分蜂で誕生した新女王蜂の姿が見えないのだ。隅々まで調べたがやはり見当たらないのだ。

7~9月頃迄はツバメの産卵と育成の最盛期でツバメにとってミツバチは格好の餌なのである。新女王蜂が交尾のために4~5日間空中散歩に出かける時に狙われることは承知しているのだが不幸にも遭遇してしまったのであろう。

また もう一つの理由としては猛暑の為ビルの屋上ではコンクリート床面では温度が60度を上回ることも度々で異常高温でストレスが増幅し「集団逃避」するといったことも十分に考えられるのだ。

現在では春先の状態に逆戻りとなり養蜂部隊の面々もがっかりしているところである。それにしても4月に生まれた新女王蜂の殆どが「夏分蜂」するとは・・・?自然界の不思議さに振り回された今年の「分蜂騒動」でした。

2017年7月24日 (月)

「あっぱれ ご長寿!」№26

昨夜やっと知りました。聖露加病院々長であった日野原先生が105歳で天寿を全うされたとのこと。自分たちの事ばかりに振り回されてニュースも見ていなかったことを恥じているところです。

先生は100歳を越してからも日本の行く末を心配され先頭に立って苦言を呈しておられた姿は尊敬してやまないし高齢者の鏡でもありました。心からご冥福をお祈りいたします。

方や「80歳 何がめでたい!」と強気の女流作家 佐藤愛子さんも益々毒舌が冴えわたり意気軒昂として活躍されていることは頼もしい限りです。

人間の「年齢」は歳の数ではありません。単なる便利な記号なのです。本当の年齢は「精神状態」であります。この「精神状態」と「健康状態」がバランス良く維持できることが結果的に“めでたい ご長寿”になるのです。

小生には105歳迄まだ30年も有ります。! 貴方はこれからの30年間をどのように過ごしますか?

叶うことでしたら 世の中のために役立つことをして「素晴らしい人生」を全うしたいものです。!

2017年7月21日 (金)

「世の中思い通りになりません!」№25

勝てないタイガースにイライラが募るばかりか、稀勢の里も故障で休場!

なかなか思うとおりにならないのが世の中であることはよく承知しているのだがそれでもイライラが増幅して眠れない夜が続く。

先日来 4月に生まれたばかりの新女王蜂が7月になって早くも交尾旅行にでかるという異変が3箱でみられた。「夏分蜂」とも「孫分蜂」ともいって時折みられる現象だが今年は3群ともに同じ現象であった。

群が増えて喜んでいたのも束の間で 2群は交尾旅行の途中で「ツバメ」に襲われたようだ。残された1群は逃避である。3階ビルの屋上で養蜂していたので最近の猛暑に閉口しているだろうと人間の浅知恵で「日よけ」を作ってやったのいけなかったようだ。

日本蜜蜂はとってもデリケートな神経を持っていて少しでも周りの環境が変わると異常を察知して集団逃避するのだ。

良かれと思ってやった人間の浅知恵が蜂にとって危険が迫ってきたと勘違いするのだろう。今年の春から大騒ぎして分蜂作業を続けてきたが結果的に元の状態に戻ったのである。

しかし残念に思う一面で、自然界に飛び立ち自力で勢力を増やし生き残ってくれれば自然環境の面からも良かったのではないかと心慰めているところであります。

2017年7月17日 (月)

「ギックリ腰で動けない!」№24

我が家の朝の分担作業?の中で「生ごみ」の運び役を数年前から行っている。この季節の早朝の爽やかさは何とも言えない良い気分にしてくれる。

その日も いつものように両手に「ごみ袋」を提げて2階から階段を下りて集積するネット張りのごみ箱に捨てるのだが途中で鼻がむずがゆくなり 思いっきりクシャミをしたところ手にしていた重みが腰に移ったのか「ビィーン!」と痛みが走った。

その時は 左程に感じなかったのだがごみ捨てを済まして階段を登ろうとすると腰が痛く足まで響きやっとの思いで家に戻ったが立つことも困るほどに痛みが走った。

10数年前にも一度よく似た症状になったことがあった。ゴルフのクラブをスイングしていたら電気が走ってその日はゴルフどころではなくクラブハウスで皆がプレーを終えるまでジィーとソファーに横たわっていたことを思い出した。

その時はクラブハウスの中にいた看護婦さんが炎症を起こしたのだから「冷温湿布」をすれば楽になるといって親切に湿布薬を貼ってくれたお蔭で友達がプレーを終えてきたころには歩くことが出来るようになった。

その時の治療方法と同じように「冷温湿布」を試みたところ夕方には歩けるように成ったので翌日の作業に支障をきたすことなく無事に過ごすことができた。

いつまでも若い頃のように体が自由になるとは思っていないが クシャミ一つで足腰が立たなくなるとは全く・・・・。

お助け隊ではなく“助けられ隊”だね?といって皮肉る家内の横顔をただジーと見ている始末であった。

«「猛烈な風が吹く!」№23

2017年8月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

最近のトラックバック