2018年9月23日 (日)

街のお助け隊コンセルジュ「NHKにて放映される!」№63

ブログも書けない程? 次々と予定が入り9月に成っても猛暑が続き高齢者にとっては本当に苦痛の毎日でした。

さて表題にも書きましたが先般NHK TV「首都圏ネットワーク」の中で“孤立する高齢男性”をテーマーにその解決方法の取材申込みが有りました。

現時 社会問題化している超高齢社会の中で現役を引退した高齢男性が地域社会に馴染めず孤独で寂しい老後を送っているケースが多くなってきた。特に連れ合いに先立たれた男性はお気の毒な状態である。

当NPOではそういった孤立しそうな高齢男性に地域社会での奉仕活動を通じて「生きがい」を再体験してもらうことで孤立化することを防止しています。

このスキームを我々は「有償ボランティア」という奉仕活動システムとして地域社会に定着させつつあります。超高齢社会が今後も拡大する中で我々の活動が大変有効な効果を派生させる一石になると確信じております。

「生きがい」を失った高齢者は実に悲惨です。どんな小さなことでも「人の役に立つ」ことで感謝される日々を過ごすことでき充実した人生を過ごすことが出来ることを一人でも多く体験できるように当NPOでも組織を変えて進みたく目下準備中です。

このテーマーは日本だけでなく世界中の先進国の共通した社会問題となっていて今年に入ってから「タイ」や「カナダ」からも視察に来訪されています。

「健全なる高齢社会を目指して!」頑張っているが想像以上に道は険しい事業であります。

2018年8月10日 (金)

中延日本蜜蜂「子供たちに蜜蜂体験を!」№62

先週の土曜日に「日刊スポーツ新聞社」の協力を得て子供たちに「蜜蜂体験を!」の課外授業の催事をしました。当NPOは仕事柄参加者動員のノウハウは無く如何したものか悩んでいたところ日刊スポーツの方で任せてくださいとの返事が有り全てお任せすることにしました。

数日後の申込み締切日には予定の参加人数をはるかに超える申し込みが有り会場の関係から抽選にて選ばせてもらうと言う嬉しい結果になりました。45組の親子と関係者を合わせると約100名ほどの参加人数となりました。

子供たちに「自然環境」への関心を深めてもらうことが最大の目的でありました。講演の後で子供たちからは「どうして日本蜜蜂が減少したのか?」「有益な昆虫であればもっと保護するようにしたらよいのでは?」「環境破壊が心配だ!」と大人顔負けの鋭い質問が飛んできた。

この後で 早朝に確保してきた日本蜜蜂の巣箱から蜜のたっぷり入った巣を切り出し細かく切り その新鮮な「幻のはちみつ」を参加者全員に配布し試食してもらった。(ちなみに同時に西洋ミツバチの蜂蜜も置いて味比べをしてもらった。)その結果 如何に日本蜜蜂の蜂蜜が美味であるか全員の人たちに納得してもらうことが出来 更に親子ともども古来より日本に住んでいる日本蜜蜂への関心を高めることが出来た。

今回のセミナーで1人でも2人でも「日本蜜蜂」と「自然環境」と古来より受け継がれてきた養蜂技術を「伝統文化」として将来に伝えるべき人材が育てば望外の喜びですがこれからの我々の活動にかかっていると思います。

初めての事でしたので少々疲れもしましたがたくさんの方々から日本蜜蜂養蜂に対して励ましの声を頂くことになり猛暑の日々を厭わず作業に励むこの頃です。

2018年8月 7日 (火)

中延日本蜜蜂保存会「10周年を迎えて!」№61

時の過ぎゆくのは早くて「NPO中延日本蜜蜂保存会」が誕生してから 10年が経ちました。ひょんなきっかけから養蜂事業を始めましたが最初から大変でした。養蜂することの楽な「西洋ミツバチ」を避けて非常に専門的技術を必要とする「日本ミツバチ」を選んでしまったのだ。その理由は単純で「絶滅危惧種」の一歩手前まで激減していることに“哀れさ”を感じ我々の手で守ろうと言って始めたのがきっかけでありました。

最初の冬には2群(2箱)とも越冬することが叶わず全滅!の憂き目に遭いました。何が原因かも分からず春に成ったので改めて2群を買い求め再び挑戦が始まりました。今度は全滅することはなかったが巣箱の中に見たこともない細長い虫(巣虫)が巣板の中に発生したりして不思議に思っていたら肝心の女王蜂が体力衰弱で次第に元気を失い最後は死に至ってこの巣箱も結果的に消滅してしまった。

また養蜂を担当してもらっていた金浜氏が「最近、変な死に方をする働き蜂がいる。」と報告してきたのでその実態を見学していたが働き蜂たちが巣箱から ひょろり ひょろり と出てきて1~2m歩くとパタッと倒れて動かなくなり変だ死に方だと話し合っていたが2週間後に「読売新聞」で中国から輸入される木材に入っている“赤リンダ二”と言う害虫であることが判明した。日本中に蔓延していて「西洋ミツバチ」「日本ミツバチ」ともに大変な被害が発生しているとの記事がが報道された。万一のことがあってはならづ残念であったがその1群と巣箱を処分することにした。

そんなことでいろいろと体験を積み重ねて都会での養蜂は困難と言われた「日本みつばち」の生態を垣間見る程度に理解できるようになった。お蔭さまで珍しい事業だから報道関係者が注目して度々新聞やテレビで報道されるので東京近隣の「日本ミツバチ」養蜂家が訪ねてくれるようになり数年前には「東京日本蜜蜂アカデミー」と言う勉強会を立ち上げることになりました。

10年目を一区切りとしてこれからは「日本みつばち」の保存と伝統ある日本みつばちの「養蜂技術」を伝統文化としてとらえ次世代の若者に伝えたいことと「自然の恵み」に関心を持つ子供たちを育てることが大きな役割だと心新たにしているところです。

2018年7月29日 (日)

街のお助け隊コンセルジュ「75歳でパソコンを習う!」№60

まるで交通違反のような台風12号は昨夜から未明にかけて関東の西側を通過していったが普通の台風は日本列島にそって北東に向かうのが常識?ですが全く不思議な台風であった。

思ったよりも足早に通過してくれたので本日の隅田川での「花火大会」は実行されることになった。つい先日(7/24)は鎌倉の水上花火大会であったが気のせいか華やかさに欠けていたような気がした。当日は殆ど無風状態で花火の煙が流れて行かづズーと辺りに充満してせっかくの花火も煙の中の大輪でちょっと残念であった。

早々に自宅に戻って冷えたビールを飲んでいたら海岸のあたりから「ド~ン」というお腹に響く打ち上げ花火の音が聞こえてきた。花火の音を楽しみにしながらのビールはなかなか風流であった。来年も「鎌倉花火」はこれに限るとおもいつつ御代りのビールを楽しんだ。

先日 鎌倉大仏の先で小高い丘のような清閑なところの知人の家で気心の合ったシニア数名が集まり勉強会を開いているので一度顔を出してみないかとお誘いを受けたのでお伺いすることにしました。

当日は灼熱の太陽で「暑い」と言うより「痛い」といった感じであったが約束の時間には間に合わずちょっと遅刻してしまった。「高齢でのパソコン入門」で既にだいぶ進んでいると見えて本日のテーマーは「パワーポイントの作り方」であった。参加者のお一人が昨晩遅くまでかかって作成した資料を実験台に放映しながら修正したりしながら質の高いものに作り直していくその手際の良さに驚いた。

なぜ驚いたかと言うと講師役のシニアの方は後で判明したことだが間もなく83歳の誕生日を迎えるそうだが全ったく年齢的ギャップは感じられないお元気な方でした。日頃からパソコンの必要性を感じているのだが良い機会に巡り合えたのではと思い来月もお伺いすることにした。75歳の手習いであるが新しくホームページも出来ることなので挑戦してみようと思っているところです。三日坊主に成らないように心しなければと思っています。

2018年7月22日 (日)

街のお助け隊「商店街の生き残り!」№59

「言うまいと思えど今日の暑さかな」昔の人も暑かったのだが句の表現がどことなくユーモアが有り“ゆとり”が感じられます。しかし今日の暑さも皮膚が痛く感じて気象予報官の言葉を借りるならば「命に係わる暑さ!」なのである。しかも気象庁発表の温度は「百葉箱」の中の気温であるが実際に街中の直射日光の温度は40度をはるかに超えているのです。日本の代表的観光地である京都では毎日38度(室外温度45度?)以上で海外からの観光客が気絶しそうだと訴えていたのが印象的であった。

街のお助け隊でも今月に入ってから「エアコンが故障した」とか、「エアコンから水漏れするので直して欲しい」と電話が多くなりました。エアコンの故障とか不具合が発生したら買い求めた電気屋さんに修理やメンテナンスを依頼するのが今までの常識であったが最近ではエアコン本体をネットで買い求めて取り付けだけを業者に依頼することが多くなったため電気屋さんは日頃からの得意先を優先する為ネットで買った人達は たちどころに困ってしまうことが多くなった。

そんな訳で「街のお助け隊」の出番が増えてきたようです。お伺いしてみるとかなり古い年式の機械が多く何が原因で水漏れしたのかを見つけ出すのが一苦労するが流石に元電気屋さんとか電気関係の会社にいた人たちが「コンセルジュ」に加わってもらっているので何とかお客さんの要望に応えることができ喜んでもらっています。

このようにエアコンの流通関係を見ても分かるように生活必需品までもネット上で買い求めるようになれば商店街での店舗販売はもはや成り立たなくなって結果的にシャッターを閉めてしまい俗にいう「シャッター街」に行き着くのだと思います。しかも この流れは止めようがなく益々激しくなるばかりで昔のような血の通った取引は望むことは無理でしょう。

流通機構に掉さすことは不可能ならばいかにすれば商店経営が生き残れるかを考えなければならないのだが何時までたっても値段の競争ばかりしていては大手流通機構に太刀打ちできないのです。温もりのある血の通った商店街の魅力こそが生き残れる秘策でしょう!ネット販売にできないことを商店街は目指すべきです。

2018年7月16日 (月)

街のお助け隊「ご無沙汰しました。!」№58

長い間 ブログの存在すらも忘れてしまうほど多忙な日々が続いていたため作成するためのパスワードも忘却してしまっていた。漸く思い出すことが出来(記録を取っていなかったため)てまた作成することが叶い安堵しました。

この空白の期間にはいろいろな出来事が起こっていましたが「良い方」ではサッカーW・Cで日本が決勝リーグに残れたこと。「悪い方」では異常気象で大変な災害が発生したこと。等々人間の知能を超えた現象で多くの犠牲者が出てしまった。災害に遭われた方々に心かお見舞いを申し上げます。

今までの常識をはるかに超える大量の雨量や強風・竜巻などは偶然ではないことをメデアなどでも報道されているように「温暖化現象」によることは以前から叫ばれていることなのだがこれとても人間社会の身勝手から引き起こされた「自然破壊」の結果なのですが未だに世界中の政治家たちは「経済優先」する方向からハンドルを切り替えようとしないのが現状です。

地球上の水分量は変わらないということを以前に聞きました。今回の集中豪雨のようなことが発生すれば必ず水分が欠如するところが発生する筈です。即ち次の異常気象現象はどこかで強烈な異常乾燥地域が発生することになります。これを防ぐ知能は今は有りません!どうするのでしょう?

国会で党離党略、私利私欲に血道を傾けて「権力争い」に血眼になっている人たちに今少し「人間性を回復」して貰って地球全体の事を考えて貰いたいものであります。しかし今の政治をやっている人たちにそれを期待することは所詮無理なのかもしれません。世襲制のように2代目3代目の議員ばかりに成って「痛み」(弱者)を知っている議員の数は微々たるものなのです。

日頃から地域社会の中で「弱者」と呼ばれる方々の「お困りごと」の手助けを地道ながら活動できることは自分自身の人間性を取り戻すうえでも意義深いものであります。今日も「生きがい」を感じながら精進しております。

2018年6月17日 (日)

街のお助け隊「待望のH・P出来ます!」№57

久しぶりに時間が出来たのでブログを書いてみたくなりました。

先般、東京都で福祉活動している団体にいろいろな角度から支援すると言った計画があり私どもが以前からホームページを作成したく希望しておりましたところ審査に合格して いよいよ計画実施の段階に進むことになりました。

この計画は以前からも実施されていたのですが申し込むタイミングが悪くて漸くたどり着くことが出来 喜んでいます。このプロジェクトを推進しているのは「認定NPOサービスグラント」という団体ですが 既に数多くの実績を残していることで有名であります。

H・P作成のプロたち(5名ないし6名)のプロジェクトチームで「無償ボランティア」で私どものH・Pを作成して頂けることに成っています。本当に夢のようで驚いています。

我々の活働状況をH・Pを通じて多くの方々に伝達することが叶えればこんな幸せなことはありません。これからの数ヶ月は大変ですが完成した喜びを味わってみたく頑張ってみるつもりです。完成の時はまたブログします。                                     

2018年5月11日 (金)

街のお助け隊コンセルジュ「困った雨漏り!」№56

薫風爽やかな五月晴れとは縁遠い とんでもない寒さに見舞われ震え上がりました。なぜならゴールデンウィークにもう大丈夫だと思い冬物用と春夏物用の衣服を取り換えたからです。

TVで気象放送を見ていたら3月の気温だと知らされた。その一週間前には30度近くで7月の気温と言っていた。この数日間に気温差が20度となり恐怖を感じる異常気象です。

この雨の後で2件のお客様から雨漏りがして困っているので直してほしいと連絡が入り早速に現場を拝見したがなかなか原因が見つからない。大概の場合は屋根瓦の破損や壁面の亀裂などが雨漏りの原因ですが今回の2軒の依頼者の場合は違うようです。

数年前にも今回のような事例があり数日かけて調べたところ雨漏りと直接関係のない2階のテラス反対側のコンクリート床に僅かであるが亀裂が見つかりコーキングをしたところ見事に雨漏りが止まり感謝された記憶があります。

この後 天候も平年並みに戻るとのことで来週にはもう一度細部にわたって調査しようと準備しているところです。

それにしても余りの異常気象で高齢者にとって朝夕の気温とお昼の気温差の激しさにはついていけない方が多く相当数の方が風邪を引いたようです。早く風薫る五月晴れに成ってほしいものです。

2018年4月23日 (月)

中延日本蜜蜂保存会「もぅ 鉄仙花が!」№55

一昨日近隣の一戸立ちの家で屋根からの雨漏りがするので修理してほしいとの連絡があり職人さんと一緒に出掛けたが途中の屋並みの中でベランダから大きく伸びている「鉄仙花」が見事に紫色の大きな花弁を開いて辺りを圧倒していた。本来鉄仙花は6月ごろの代表的な花であるが4月のこの時期に満開となって多くの人の目を楽しませているのに驚いた。

日本蜜蜂の養蜂も御多分に漏れづ異常気象に振り回されています。分蜂なども昨年と比較しても約一ヶ月早くなっていることに驚いています。先回もブログに書きましたがチームリーダーの金浜さんの駐車場に2度目の野生群がやってきてうまい具合に縦型の巣箱に収まり中延会館の屋上に移動したところであります。

温暖化は悪い事ばかりではありません。早々と夏日などに成り お蔭でハチミツがとっても上質な味を醸し出してくれています。特に先般の搾蜜した「熟成ハチミツ」は糖度が84,5度もありビックリしました。このままの暑さが続けば素晴らしい花蜜が生まれることになります。

しかし、西洋ミツバチと違って日本ミツバチはかなり神経質なので周りの環境が変化をするとたちまち逃避してしまう習性がありこちらも細心の注意と愛情を傾注しなければなりません。現在のところ今シーズンの分蜂数は3家族と外来野生群が1家族(最初の群は翌日に逃避した。)の4家族が増えることになる予定だが計算通りいかないのが毎年の例です。なるべく沢山の家族が育ってくれることを期待しているところです。

2018年4月16日 (月)

中延日本蜜蜂保存会「またしても失敗!」№54

前回のブログでチームリーダーの金浜氏のガレージで野生日本蜜蜂が捕獲できたことを書きましたが捕獲できたその巣箱を安全の為に近くの理解者で広いお庭の有る場所に移動させました。そして翌日、違った巣箱に移植(横型巣箱から縦型巣箱に移植)して安心していたところ翌日ソーッと覗いてみたら1匹も巣箱には居ないのです。見事に逃避されてしまいました。

今までの経験では横型巣箱から縦型巣箱に移植することは何度かやって成功しているのだが縦型(重箱型)から横型(西洋蜂型)への移植は1度も成功していなかった。実はこの捕獲した横型巣箱には不具合な個所が有ったため大事をとって縦型に移植することにした。以前にも成功しているので安心していたところ見事に失敗してしまった。

日本蜜蜂は春の巣別れ(分蜂)の時、母親である女王蜂が巣箱から出て行くのです。予め探索蜂という不動産屋のような作業をしている働き蜂が居て引っ越し先を探しているのですが本巣から一時的に50~60メートル範囲内に「仮引越し」をして本格的住まいが見つかればそちらへ一挙に移動するのです。 

先述した金浜氏のガレージには探索蜂が好みそうな空の巣箱が数箱置いてあるので絶好の「仮住まい」場所と判断したのあろう。5月いっぱいは分蜂が続くので 金浜邸のガレージに違った分蜂群が再度現れるかもしれないので金浜さんには申し訳ないけど毎日が緊張の日々となります。

何度も書きますが人間に飼いならされた「西洋蜜蜂」と違って「日本蜜蜂」は野生型なのです。微妙な「天然自然の異常」を 独特の機能でキャッチして我々が思いもよらない行動に出るのです。今回も10年の経験を持っている我々の想像した範疇をはるかに超えて行動していることに日本蜜蜂の英知と不思議さを思い知らされた事件?でした。                                         

«日本蜜蜂保存会「気の早い分蜂」№53

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック